2022大晦日と元旦2023

晦日は珍しく奥さまが出勤してたので、一人で正月用の買い物。その前に奥さまの実家から荷物が届き、野菜や乾物、漬物、手作りコンニャク、餅などが入っていて、ちょいと買い物の中身を変更。白菜を買う必要がなくなり、年越し蕎麦用の海老天、角煮用の豚バラブロック、がめ煮用の鶏もも肉などを購入。

夕方まで、ひたすら料理して、奥さまが帰宅したら、大晦日恒例のすき焼きの支度。紅白を見ながらビールやワインを飲みつつ、年が明けるまで、ゆるゆると過ごした。


元旦は遅めに起き出し、雑煮を作り、がめ煮やなますを添えて今年の第一食と初ビール。初詣して、御札をいただき、実業団駅伝をテレビ観戦しながら正月料理の盛り付け。お屠蘇代わりに広島の加茂泉のにごり酒を楽しみ、お年賀のメッセージの返事を送ったり。

こうやって、2023年がいつものように始まりました。