恐怖の宣告書が届く
ポストを覗いたら国民年金保険料納付書が入った封筒が届いた。嗚呼、還付金を貰っても、結局、ごっそりと持っていかれる年貢のようだ。そりゃあ、将来のため、親世代を支えるためだと分かってはいても、20万円近い金額を納付するのだから、近々の生活を思うと心配になる。
雑誌仕事がメインだった頃なら余裕があったけど、WEB仕事で爪の先に火を灯すような働きっぷりだと、なんとも心細い。景気が良かった頃にもっと貯蓄とか投資とかに興味を持っていれば良かったんですかねぇ。
そんなわけで、節約のためダイソーに自転車のタイヤ交換用のアイテムを買いに行く。前輪のときは何も知らずにドライバーで代用して、リムに傷を付けまくったので今回は学習した。自転車店でやってもらうのに比べれば、タイヤとチューブ代で済むのだから、仕事の時間を削って作業するとしても安いもんです。