母の冬支度を手伝いと灯油の注文

朝のストレッチもそこそこに、次の原稿用のネタをチェックして、プレゼン用のメールを担当さんに送信。合間に今シーズン初の灯油の配達を電話注文したら、1缶の価格が2070円と、昨シーズンの初回注文分の1530円に比べるとかなり高め。

原油高のせいで、いろんなものが値上がりしていると報じられているけど、思った以上の上がり具合。思わず「上がりましたね~」なんて言ったら、電話の向こうのお姉さんが、石油チェーン店のクレジットカード払いにすると、1缶につき100円以上安くなるとのこと。とりあえず、明日の配送の時に、書類を持ってきてもらうことにした。

んで、自宅の用事を済ませたら、西鉄に乗って大牟田へ。実家の着くと母が居間に掃除機をかけていたので、その間に米など、重いものを買い物に出る。

戻ってきたら、押し入れからホットカーペットを引っ張り出してセッティング。石油ファンヒーターも引っ張り出して、灯油を入れて使うばかりに。これで、冬を暖かく暮らす準備は完了。母のリクエストを受け、チヂミ用のタレとじゃがいも入りキムチチゲを作ってから久留米に戻る。

帰宅すると、案の定疲れていて、原稿を書く気力もなくベッドでぐったり。朝のうちに働いたから、まぁいいか、なんて思いながら、夕餉の支度の時間まで休んでいた。