時間の逆行というパラドックスに翻弄される愉しみ、映画「TENET」を観た

祝日だけど早起きして、奥さまと自転車でTジョイ久留米へ。朝イチの回でクリストファー・ノーラン監督の新作「TENET」を観た。

設定も映像も撮影技術も壮大で、「時間の逆行」という設定に何度か振り落とされそうになったけど、それも含めて面白かった。

それにしても、映画「キック・アス」でオタク少年のデイヴを演じたアーロン・ジョンソンさんが、いつの間にかムキムキになっていて、今回は部隊の隊長というゴッツいオッサンを演じて驚く。

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