たかだか3か月ぶりといえども懐かしい再会

原稿を1本分書きあげ、六ツ門方面へ散歩。帰り際、バスセンターの立ち飲み屋をチラリと覗いたら、懐かしい顔が2つ見えた。

今はなき角打ちの常連さんで、年明けの挨拶をした以来だったので、ぬる燗1杯付き合って、軽く話した。

新型コロナ禍の間、変わらないこと、変わったことなど、自分では見えない風景を聞けて面白かった。

さらに、立ち飲み屋を出ると、角打ちの常連さんで同郷で岩田屋勤務の知人と鉢合わせ。いやいや、どうも、なんて、普通に挨拶して別れたけど、久々の再会が嬉しかった。