大きなスクリーンで観なかったことを後悔する映画『アリータ: バトル・エンジェル』
原稿を1本分仕上げて納品して、Amazon Primeで週末100円レンタルしてた、木城ゆきとさんの漫画『銃夢』を映像化した作品『アリータ: バトル・エンジェル』(原題:Alita: Battle Angel)を観る。
退廃した未来世界観やアリータのバトルアクションシーンなど、大きなスクリーンで観たら、さぞや愉しい映画体験ができたんだろうなー、なんて、映画館に足を運ばなかったことを後悔。
ラストシーンって、この映画が大ヒットしたら続編が作られることを匂わせていたのかしらん?
映画を観終わったら夕餉の支度する時間。映画鑑賞と散歩を両立させるのって難しいですねぇ。
晩飯後、Amazon Primeでアニメ『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』の第4、5話を観る。オリジナルほどのワクワク感はないけど、ようやく各キャラの役割が見えてきて、面白くなってきた。あと、マミさんの登場シーンはアガりましたねー。
続いて、Netflixで京アニの『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』をようやく観始める。第1話からグッと惹きつけられますね。スタッフロールを見ると、あの男がとんでもない罪を犯してしまったことを、改めて思い知ることになりました。
アリータ:バトル・エンジェル 2枚組ブルーレイ&DVD [blu-ray]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2019/09/11
- メディア: Blu-ray