久しぶりに記憶を失くすまで飲んだ

原稿を2本分仕上げ納品し、奥さまの夕餉のためにクリームシチューを作ったら、以前、行きつけだった酒場の常連さんの忘年会へ。

ビールとハイボールと焼酎とお酒を2時間飲み放題して、そのうえ、近所の小体な酒場に寄って、お店の方と共通の知人らしいNさんについて話したとこまでは覚えているけど、その後の会話やどうやって帰ったかは覚えていない。

奥さまによると、ずいぶんと疲れていたらしいけど、なにがあったのだろう? 単に久しぶりにいっぱい喋ったせいだろうか。

そんなわけで、今回は若干の二日酔いの頭痛を感じながら、翌日の昼間に書いているのです。