ようやく秋の気配

原稿を1本分仕上げて納品し、小頭方面へ長めの散歩。大陸側の高気圧の影響で、風が北側から吹いていて、まだ湿度は高いものの、ムッとする蒸し暑さはなく、むしろ涼しく感じる。

空を見上げるといわし雲で、ようやく秋が近づいていることを感じることが出来た。そういえば、スーパーに向かう道すがら、既に彼岸花を見かけていましたものね。

まだ、エアコンディショニングしないと汗をかいてしまうけど、そろそろ窓を開けただけで気持ちよく寝られる日が来るのだろう。寂しくもあるし、待ち遠しくもある。