評判通りの面白さで引き込まれる、ドラマ「宇宙を駆けるよだか」を観始めた
母親からめまいが辛いので、かかりつけの内科に行ったと電話。医者にストレスも原因のひとつと言われたそうで、加齢黄斑変性と一緒だと、我が事ながら納得していた。
考え過ぎ、気にし過ぎの人なので、余計なストレスを自分にかけてしまううえに、2月の眼球注射した直後、妹との電話で口論になり、強い言葉で攻められたことが、まるでPTSDみたいになって、精神的にも身体的にも調子を崩してしまっているらしい。
そんなわけで、めまいはするし、せっかく眼球注射したのに、まだ眼底に水が溜まっているみたいで、これから先が不安になる。妹には、先日、最低限の釘は刺しておいたので、これ以上の悪化はないと良いのだけど。
作業が原稿を3本分仕上げて、2本分納品。残りは明日の朝、再推敲して納品する予定。
晩飯後、気になっていたドラマ「宇宙を駆けるよだか」をNetflixで奥さまと観る。ネットで見かけていた評判通り面白くて、一気に観そうになったけど、とりあえず2話分まで。特に清原果耶さんと富田望生さんの表現力が素晴らしく、ドキドキしてしまった。