弟の命日、あの日の電話越しに聞いた母の叫泣を忘れない
シーツとタオル類を洗濯して、現行を1本分仕上げて納品したら、西鉄に乗って大牟田へ。今日は弟の命日。あの、電話をかけてきた母は、声にならない叫泣で、彼の死を伝えた。肝臓を病んだり、身体が弱ってはいたけれど、あまりにもポックリ逝ってしまった。いろいろと言ってやりたいことや、確認したいことがあったんですけどね。実家に着くと、既に末弟が来ていた。
まずはイオンモールへ自転車で行って、J!NSで新しいメガネの購入と、今使っているメガネのフレームの調整をやってもらう。ついでに、お供え用のお茶やビールを買って、末弟の車でお寺へ。祖父、祖母、伯父、叔母、そして、父と弟に挨拶。
甥や姪の様子を聞いたりしたら、帰りは末弟に大正町まで送ってもらい、気になっていた酒場を2軒。センベロを謳っているだけあって、面白いシステムだった。ただ、安いのだけど、ちと、酒が薄かったかな。