稀勢の里がいなくなると相撲を観ていてもドキドキしなくなる

やはり、稀勢の里は途中休場を決意した。良かった。無理せず、しっかりと故障箇所を癒やして欲しい。
鶴竜、遠藤、照ノ富士も途中休場し、大相撲名古屋場所の土俵がずいぶんと寂しくなった。白鵬の独走で今場所は終わってしまいそうだ。
それにしても、稀勢の里が休んでしまうと、テレビ中継観戦しているときの緊張感がなくなってしまい、自分でも驚く。


今日の作業はWEB系の原稿を2本分仕上げて納品。晩飯後、フラリと久留米の酒場へ。角打ちから飲めるうどん屋へ。紅生姜の天ぷらが美味かった。