書いて書いて、散歩して、また書いて、

軽めのストレッチしたら、朝から紙媒体の作業。昼飯後、奥さまと石橋文化センターへ春の花を愉しむ散歩。見知らぬ花を名札を確認しながら眺めて歩くのは、3年目になっても新鮮だ。
午後も作業で、夕餉のあと、ちょいと休憩したら、また作業。
日付が変わる頃に、なんとか最低限のクリア。
シャワーを浴びながら、よくもまあ原稿をひたすら書き続けることが出来るようになったもんだ、なんて我ながら驚く。40代の頃より、切羽詰まらなくても集中できるようになった気がする。老化との関係はあるのだろうか。


シナアブラギリ(支那油桐)、名前の通り中国原産らしい。花に力を感じる