実家で自家製梅酒の新酒を試してみる
午前中は素材のチェックしたりタオル類を洗濯したりして、12時発売開始の電気グルーヴ「TROPICAL LOVE TOUR」のチケットをゲットすべく、チケットぴあとローチケにアクセス。思っていたより殺到していなかったようで(10時開始が多いせいかな)、2分くらいで両方とも繋がった。ではではと、近所のローソンでチケット代を払込みが出来るよう、ローチケで奥さまの分と一緒に2枚分を予約。払込み期限が来週の火曜日までだから、忘れないようにしないとだな。
お家での用事を済ませたら、昨年の6月、実家で作った梅酒を果実酒用の大瓶からボトルへ移すべく、西鉄の特急に乗って大牟田へ。
昨年は3瓶ほどまとめてボトルへ移したけど、そうすると梅の実が大量に出てきて扱いや保存場所に困ったので、今回は1か月に1瓶のペースで作業することに。
味見してみると、ワインでいえばヌーボーみたいなものかな、新酒だけにまだ若い味わいというかスッキリタイプの梅酒で、ロックで飲むと美味しかった。
今後、熟成が進んで、ひと瓶ごとにどんな味になっていくのか愉しみ。
ホワイトリカーとは別にブラックニッカ クリアで作った梅酒。先月、匂いを嗅いだ時はブランデーっぽかったけど、今回はウイスキーとも梅酒とも違う香りと味わいで、ビックリするくらい美味しかった。コチラももそっとだけ寝かして、春になったら愉しむつもり。