米30kgは届くのか問題
秋晴れ。洗濯物をベランで干すとき、ちょいと肌寒いのが心地いい。
ストレッチとチューブトレーニングしてから、熱い緑茶に自家製梅干しを入れたのを飲みながら、書きかけのニュースサイトの原稿を仕上げて納品し、午後は編プロから請けた原稿書き。本数は多かったけど、各ボリュームが少なかったので、夕餉の支度前に仕上げて納品。追加分が来るって予告してあったけど、夜になっても届かない。いつものごとく用意が間に合わなったのかしらん。
作業の合間、スーパー「マルキョウ」へ一律200円割引になっている米5kgを買いに行く。いつもなら10月中旬に奥さまの半農されている実家から、自家製の新米30kgが送られてくるのだけれど、11月になっても届かない。そういえば、昨年も11月だったな。
あくまでも好意で送っていただいているものだから、まだですか? なんて聞けないしなあ。そもそも、世田谷から久留米に引っ越したんで、送料を考えれば、せっかくの自家製がお高くついてしまいますからね。依存しないほうが良いのだろうな。
でも、届くと嬉しいなあ、有り難いなあ。美味しいんだよなあ。