誤発信が仕事を呼ぶこともあるようで
昨日の散歩帰りのとき、ライターのAさんから「電話しました?」って電話がかってきて、なんのことか分からず慌てて「えっ!? やっ、してないです、あはははは」なんて挙動不審な返答をしてしまったのだけど、帰宅してよく調べてみたら、ポケットに入れていたiPhoneが勝手にAさんに発信していたみたい。ありゃりゃ、これはイカンとAさんへお騒げしましたと詫びのメールを送信。ポケットにiPhoneを入れて歩くのは危険だと反省した。
んで、寝床に入る頃、Aさんからメールが来て、原稿を発注したいとのこと。これは誤発信のメールがキッカケになったのかもしれませんね。先月、先々月は発注がなかったから、僕のことを忘れかけようとしたときに着信があったのかもしれない。もしくは、ちょうど忙しくなってきたときに着信があったとか。とにもかくにも、発注が来るのは有り難いことですよ。
先週末、実家の母から電話があって、大阪の叔母から鶴橋の美味しいキムチが大量に送られてきたとのこと。僕らの分もあるそうなので、午前中にパンを焼いたり、タオル類を洗濯したり、ニュースサイトの資料の整理をしたりして、昼飯後、大牟田へ向かった。
せっかくキムチがあるのだからと、母にはキムチチゲを作ってあげて、仕上げの雑炊を一緒に食べてから久留米に戻った。汁を多めに作ったので、明日も雑炊を作って食べるらしい。
白菜キムチは3kg。1袋の半分をタッパーに出して、残りは酸っぱくなる前に冷凍することに。ゴマの葉の醤油漬けも入っていてたのだけど、ご飯を巻いて食べると美味しいらしい。