身の危険を感じるジョギングとは、

ライターのAさんから孫請けの仕事の資料を昼に送られてくる予定だったので、朝のうちにジョギングしとこうと中央公園へ。フェンスに掲示してある専用利用のスケジュール表では、一般利用が可能なはずなのだけど、中高の陸上部らしき学生がワンサとやって来ていて、かなりのスペースを専有していた。おまけにコースにハードルを並べたり、バトンを渡す練習をしたりで、走りながらコースを選んでいかないと、ぶつかってしまいそうで危ない。恐る恐る歩いたり走ったりしていたけど、しまいにゃあ集団でダッシュを始めたので、ベシベシと腕が当たってきて、こりゃいかんと3kmちょっとで早めに退散した。


Aさんからの資料が届いたのは、結局、夕方6時だった。明日は集中して働かないと、いけなくなったなあ……