年末年始用の買い物など
スーパーの朝市や洗濯など、朝の用事を軽く済ませてから、奥さまと西鉄で天神へ。
ユニクロとブックオフの古着屋で買い物して、奥さまが汁物が食べたいというので、昼飯は親富孝通りあたりのラーメン屋「S」に行ったら、残念ながらお休みだった。じゃあ、代替え案としてトムヤムラーメンでもいいねと、パルコ地下のタイ料理店を覗いてみたら、ご飯ものばかりでガッカリ。結局、中華屋で奥さまは担々麺、僕は五目そば。醤油系のスープが恋しかったのか、なんて、食べながら気づいた。
食後はビックカメラでSIMフリーのスマフォをチェックしたり、ロフトで正月飾りやカレンダーを購入。
大丸百貨店でケーキを買って帰ろうかと、地下を覗いてみたら、パン屋は充実していたけど、スイーツ系はなんだがピンとこなかった。店舗面積は福岡で一番らしいけど、どうなんだろ。人が多すぎて見落としたのかな。
『街道をゆく 13 壱岐・対馬の道』(司馬遼太郎)読了。
父の生まれた土地である壱岐は、福岡県に住む僕にとって近くて遠い島。2つの島の大和朝廷、朝鮮との関わりが面白かった。
- 作者: 司馬遼太郎
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2008/11/07
- メディア: 文庫
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