このペースで発注が来ると有り難いんだけどねえ

早めに起床して編プロAのネーム書き。午前中に2本書いて、昼過ぎに追加分の2本を書いた。明日には別の雑誌分の発注をしたいとのことだけど、週末のお愉しみの合間になんとかできるかな。
こんな感じのペースでずっと発注があるといいのだけど、バタッと途切れることがあるのが雑誌の仕事の恐ろしいところなんだよな。ここ数年、取次か版元の営業か、誰が言ったのかしれないが(いや、数字が出てるのかな)、雑誌が売れる日の傾向があるらしく、各誌の発売日が一点集中する傾向にある。そうすると、編集作業は発売日から逆算してスケジュール設定されるので、当然、横並びになってしまうわけですね。集中しても、雑誌の数が減って、処理できないくらいの量ではないのは、不幸中の幸いではなく、残念なことのみ、ですけどね。