売文という仕事

昨日の打ち合わせを受けて、今までとは違った攻め方で企画書を2本送信したら、両方OKが出た。1本は本日用で、もう1本は週末用にするらしい。ちょっと力が入りすぎたかもしれないけど、書きたいこと書けた気がする。でも、脳味噌が疲れた。

夜は元職場の関係者の皆さんに送別会をやってもらった。エロの巣窟だった編プロのスタッフたちもいろんな人生を送っているようだ。