酒場取材は間を開けないと身体に負担がかかる

午前中はB誌用素材の申請を送信して、自転車で中野のメーカーへ行って素材を借りる。帰宅途中、昼飯は久しぶりに梅ヶ丘に寄ってキッチン南海でカツカレーを食べた。大盛りでもないのに腹一杯になったのは老化なのだろうか、それとも酒で胃が荒れているせいだろうか。両方かな。
午後は電車で飯田橋へ移動してメーカーで素材を借り、神田へ移動。ドトールで開店まで時間を潰して酒場取材。飲み始めてもなかなか他の客が来なくて、夏頃にアド街ックで紹介されて混んでいたはずなのに、もしかして流行らなくなってしまったのかと心配したけど、5時半を過ぎたあたりで次々と客が入り始めた。そりゃあそうか、勤め人の街だものな。
取材を終えると、神田に来ると行きたくなる立ち飲み屋へ。カウンターの隣りで飲んでいた紳士と「この店は安くて美味しいよねえ」と盛り上がる。
念のため、下北沢で途中下車して馴染みの立ち飲み屋へ。初めて出会った男性客と意気投合して、他の店に飲みに行こうとしたけど、営業してなかったので9時過ぎ頃帰宅。実はこのあたりから記憶が飛んでいる。


漫画『極黒のブリュンヒルデ』1〜5巻(岡本倫)読了

極黒のブリュンヒルデ 1 (ヤングジャンプコミックス)

極黒のブリュンヒルデ 1 (ヤングジャンプコミックス)