福島へ新盆帰省

早朝というか深夜27時起きてMB誌のネーム書き。朝6時過ぎに納品して、出かける支度。
奥さまの育ての母の初盆のため、福島の中通りの山奥へ。指定席を予約していた新幹線に乗りそこねたり、那須塩原あたりで停電になって新幹線が止まってしまったり、アクシデント続きだったけど、郡山で車でピックアップしてもらって良かった。水郡線に乗り換えることにしていたら、乗り換えが上手くいかなかったかもな。

山奥の集落の初盆は来客が多く、接客するのも大変。家族をあげての大仕事になる。僕もボンヤリしてる場合じゃなく、ガレージに置いた桶に氷を入れてペットボトルのお茶やビールを冷やしたり、客の帰り際に渡す志の箱を紙の手提げ袋に詰めたり、なんだかんだと忙しかった。

夜は家族で美味しいもの食べて、酒飲んで、子供たちは花火。道路にシートを敷いて星を眺めた。流れ星が見えた。