入稿作業のヤマ場へ、

B誌の割付けを終え、N誌の割付ができている分のネームが届いたので、流し込んで納品。ちょいとホッとしてボンヤリしてたら、編プロTのHさんから、流用分の完パケ2頁分は残ってますよと電話。慌てて、U誌の原稿を判型大きく、頁数を4から2に濃縮してを流用。ネームを新たに書く必要がなかったので1時間くらいで終える。
再びボンヤリしてしまい、B誌のネームを書き始めたのは夕方4時過ぎてから。仮眠を挟みつつ朝方まで。