ガード下の愉しみ、

メーカーへ素材を借りにいったあと、銀座のギャラリーで森山大道の写真展。無料ということもあり、展示点数は少なかったけど、写真は光と影で出来ているんだなあ、などと改めて思わされたり。
ちょいと銀座の街を歩いたあとは、有楽町のガード下の焼きトン屋へ。昼間からどんな人が呑んでいるのかと思ったら、引退されたサラリーマンらしき老紳士たちの団体、老夫婦、学生、アチラの筋の方々など、客層は広そう。煮込みをアテに瓶ビールと酎ハイを呑む。