赤塚不二夫先生が亡くなる、

B誌の色校が出そうだと電話がきたのは午後4時頃。出ても夜遅くで持ってくるのは10時過ぎるとのこと。ちょいと気が抜けたので豪徳寺でホッピーと酎ハイ。帰宅して晩飯にコロッケサンドを食べて、ニュース系サイトをぼんやり眺めていたら、赤塚不二夫先生が亡くなったことを知る。遂にというか、ようやくというか…。


>平沼正弘カメラマンの「シェー写真館