おめでとう、

>大嶺プロ初勝利 祖父涙「日本一に勝った」(琉球新報

【石垣】「日本一の投手に投げ勝ったぞー」。24日夜、千葉ロッテマリーンズの2年目、大嶺祐太投手(八重山商工出身)がついにプロ初勝利を挙げた。相手は北京五輪に挑む日本代表のエース、ダルビッシュ有投手(北海道日本ハム)。石垣市登野城の大嶺投手の実家は歓喜に包まれた。
勝利の瞬間、胴上げされた育ての親の祖父武弘さん(69)は「(初勝利まで)長かったな。本当に良かった」と目を潤ませ「いつかは勝てると信じていたけど、日本一の投手に勝てて最高」と声を弾ませた。

投げ合った相手がダルビッシュだってのもいいね。よかったね、これからも活躍を期待してますよ。