昼飯の後は使い物にならなかった、

8時頃からB誌の下版作業、昼前に渋谷で受け渡し、ついでに神泉のラーメン屋「轍」でつけ麺。皮膚が乾燥する病気なのだろうか、トレーナーをめくって腕や首をボリボリ掻いている客がいて萎えた。痒いのは分かるし、なかなか治る病気ではなくて大変なのは分かる。ただ、他の客がいるまえで掻いた肌が粉になって飛散させてしまうのは頂けない。正気いって食欲が40%以上ダウン。見ているだけでも辛くてスープ割りも愉しまずに帰った。3席分離れていたからマシだったが、もし、隣だったら注意出来ただろうか、