業務連絡

編集プロダクションから、次号より紙面刷新するDr.ピカソについて電話。今まで相当量の頁を埋めていたセルビデオ情報を大幅に減らすとのこと。その煽りを受けて、僕が完パケで請けていたレンタル系AVの頁も無くなるらしい。今後、変わるかもしれませんなんて言っていたけど、そのまま切られてしまうんだろうな。別に無理して僕を使わなくても作れる企画でしたからね。ある意味、いい機会だったのかも、なんて拗ねてみる。とりあえず、版元の編集長にご挨拶のメールは送っておこう。
遂に神楽坂と縁が切れてしまったか…。