早めに朝ご飯を済ませ(ビュッフェスタイルだったので、もちろん食べ過ぎ)、宿の車で勝本港へ送ってもらう。ここから無人島の辰の島への渡し船は9時からなので、その最初の船に乗る作戦だったわけです。 そのおかげで、後に続々と来る海水浴の人たちでゴッ…
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