朝から編プロから請けた原稿書き。4本を夕方5時までに仕上げて納品。ちょいと気分がよかったので、角打ちへ飲みに出る。「おや、久しぶり」なんて声を掛けられ、ああ、ちょっとずつだけど、存在を認められてきたのかな、なんて嬉しくなる。あまり自覚はなか…
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