映画『グリーンブック』を愉しんだ日、突然の寂しい知らせ
洗濯をしつつ奥さまを仕事に送り出したら、身支度して自転車でTジョイ久留米へ。ファーストデー割引きを利用して、映画『グリーンブック』を公開初回で観る。
差別や偏見が幾層にも重なる、1962年のアメリカを舞台にした、理解と成長とインテリジェンスの映画でした。ほろ苦くも心地よい後味ででしたねぇ。
帰宅すると原稿書き。1本分を仕上げて納品して、さて、散歩に出るかと身支度していたら、Sさんから行きつけの酒場が閉まってしまうという電話。突然のことで理解できず、オロオロしてしまった。いったい、どういう事情なのだろう?
明日、常連さんたちが集まるらしいけど、僕はZepp Fukuokaにライブを観に行くから、ちょいと顔を出すことも難しそうだ。ん〜〜〜
晩飯後、Netflixでコーエン兄弟のオムニバス作品『バスターのバラード』を半分くらい観る。いやはや、皮肉にあふれてますねぇ。