雨模様の彼岸の入り

タオル類を洗濯ながら原稿の構成をザクッと組み立て、身支度したら西鉄に乗って大牟田へ。

天気予報では雨が昼過ぎって言っていたのに、久留米駅に向かう頃には降りはじめ、実家でぼた餅を作っている間、本降りになっていた。

こりゃあ、お寺さんに行くのは諦めたほうがいいかな、なんて母と言っていたら、しばらくすると小降りになってきたので、このすきを狙って自転車でお寺さんへ。

熄んだわけではないので、スピードを出すと雨の当たりが本降り感を増すけど、走り出したもんはしょうがないと、気にせず走る。まぁ、普段も多少の雨なら傘をささずに歩いてますからね。

そんなわけで、濡れぞぼりながら、父、弟、祖父祖母、伯父叔母たちにお茶とぼた餅を備えた。たとえ濡れても、せっかく実家にぼた餅を作りに来たんだから、ちゃあんと供えないと、気持ちがモヤモヤしますからね。

実家に戻ると近所のスーパーで母の頼まれた買い物をして、増税と軽減税率のポイント還元の説明をしながら昼飯。108円が110円になると言っても実感がわいてなかったので、10800円が11000円になると言ったら、「えっ」と驚いてた。そういうもんですね。

あと、すでにWAONカードは使っているので、他のところでも使ったほうがいいこと。少額でクレジットカードを使うのは恥ずかしいらしいので、そんなことないよと言ってみたり。

あとは、冷蔵庫をチェックして、買ったものの手を付けていない食材で惣菜を作る。涼しくなってきたせいか、韓国料理風の料理が食べたくなったみたいだ。

久留米に戻ると、大相撲中継をラジオで聴きつつ、仕事の続きと夕餉の支度。晩飯後はラグビーワールドカップの日本の初戦。前半はハラハラする展開だったけど、なんとかロシアに勝てたうえに、4トライで得られるボーナスポイントも取れて良かった。

中継でスタジアムの様子を見ていると、自分も本当に生でワールドカップを観戦できるんだと感じてきて、ちょっぴり胸が熱くなった。

年末の予定を大幅に変更して、

2年ほど前から入院している、奥さまの実母の意識状態があまり良くないと聞き、奥さまと認識できるうちに顔を出しに行こうと、年末の福島行きを計画していた。

しかし、今日中に飛行機代の支払いをしないとキャンセルになるってところで、妹さんから、実母が食事を摂ることができなくなり、点滴で栄養を摂る状態になっており、体調的にもかなり弱っていると連絡があり、慌てて予定を変更。

急な話だし、三連休中でチケット代がお高いってことで、奥さまだけで行くことに。とりあえず、各社の空席確認と価格を調べ、スカイマークの“いま得”割りが一番安いと判明。残り少なくなっていた座席をなんとか取ることが出来た。

奥さまの方は実家と連絡を取り、車で郡山に迎えに来てもらい、病院まで連れて行ってもらえるよう頼んでいた。日帰りはできないので、泊まりも実家になるという。

今後、どうなるかわからないけど、僕らみたいな年齢になると、諸々の覚悟と準備が必要になってきたようだ。

今日の作業は原稿を1本分仕上げて納品し、次の原稿用の素材のチェック。休肝日は4日目。だいぶ腹回りが軽くなってきてるけど、胃壁の疲弊はまだ癒やされてないようだ。

明日は彼岸の入り。暑さもだいぶ収まってきたようで、そろそろ衣替えの第一弾に手を付けないといけない。といっても、まだ半袖メインの生活なんですけどね。

西鉄の電子マネーICカード「nimoca」のWEBサービス利用申込みに紙の書類が必要という驚き

いつも使っている西鉄ICカードnimoca」を、クレジット経由でオートチャージできる「クレジットnimoca」に変えたついでに、カード残額やポイントの増減など、利用履歴をWEBで確認できるサービスを利用できるように、nimocaの公式サイトで申し込もうとした。

まず、「メルマガ・履歴紹介とは」という頁から、“新規登録”をクリックして、「新規登録の案内」という頁に移動。“ホームページでの新規登録をする”をクリックすると、「新規登録」という頁に移動するので、そこでカード番号や生年月日、メールアドレス、パスワードを記入。

これにて登録完了かと思い、“次へ”をクリックしたら、なんと、申込書をダウンロードして、必要事項を記入し、免許証や保険証、住民基本台帳カードなどのコピーを添付し、博多の「ホームページ利用履歴紹介サービス係」に郵送しろとある(なぜかマイナンバーカードが入っていない)。

なんでまた、WEBのサービスを受けるのに、紙の書類を使わないといけないのか? セキュリティを高めようとするなら、二重認証でもすればいいのではないか?

まだ、ハンコを押印せよと書いてなかっただけマシだけど、西鉄WEBサービスの今さら感には恐れ入った。

本日の作業は原稿を2本分仕上げて納品。休肝日は3日目。

www.nimoca.jp

そろそろ増税について考えないといけない

米中の貿易摩擦の影響で景気悪化しても、千葉県が大雨で甚大な被害にあっても、政府は増税を踏みとどまらないようで、10月から消費税が10%、実質25%の増税となる。

食品類は据え置きなので、大きな影響はないといえ、酒類に10%かかってしまうのは痛い。ただ、家電量販店やドラッグストアは恩恵に預かれないけど、ラッキーなことに近所の大型酒店「リラックス」が、電子マネー5%還元の店になっていたので、ビールとワイン、一部焼酎は心配ないかも。

とりあえず、駆け込みで買っておくのは、洗剤など生活用品と、壊れそうな室内用の洗濯物干しくらいかな。

あとは、ポイント還元を取りそこねないよう、買い物は電鉄系のnimoca(クレジットカード付)とPayPay、楽天Pay、楽天Edyをうまく使い分ける作戦。あと、ドン・キホーテ専用のmajicaもありましたね。

そうなると、現金払いなのは、行きつけのスーパー「マルキョウ」と角打ちくらいかな。立ち飲み屋は電子マネー対応になってるしね。

まあ、貰えるものは貰っとかないと損なので、変な意地ははらず、取りこぼしがないようにしたい。

本日の作業は、原稿を1本分仕上げて納品。休肝日は2日目。

自分と正面切って向かい合うことの厳しさ、映画『ナチュラルウーマン』を観た

出かけるときは半袖Tシャツじゃないと、汗だくになってしまうほどの暑さ。それでも、室内にいれば吹き込んでくる風が涼しく、扇風機があれば十分。

そんな中、ルンバの掃除を見守ったり、次の原稿用の資料をチェックしたり。どれも内容が緩めで、カタチにするのに苦労しそうな予感。

晩飯後、奥さまとAmazon Primeで映画『ナチュラルウーマン』(原題:Una mujer fantástica、英語だと、A Fantastic Woman)を観る。

チリのサンティアゴが舞台で、ウェイトレスをしながらナイトクラブのシンガーとして歌っている、トランスジェンダーのマリーナは突然、パートナーを亡くしてしまう。すると、彼の家族たち、警察から酷い差別を受け、排除しようとされ、葬儀にも参加することが出来ないっていう展開。

そこで、差別や偏見と戦い、自分の生き方を掴んでいくってお話かと思いきや、マリーナは偏見に満ちた侮蔑を受けるばかり。最終的に妄想のようなシーンから、少し救われる展開になったけど、思わせぶりなエピソードが、思わせぶりなままで終わってしまうなど、なんどかほわっとしたまま終わっていく。

ただ、マリーナが弱いというわけでなく、しっかりと自分を見据えた目をしていて、それは鏡を使って表現されている。鏡に映るマリーナはしっかり自分と正対していて、傷ついても、疲れ果てていても、屈辱的な姿にされても怯まず、しっかりと自分を見据えている。

対して、パートナーの元妻など、他の人々の鏡に映る姿は横顔だったり写り込んでなかったりで、自分を見ていない。つまり、現実を直視せず、自分に都合の良いことしか見ない。この違いがマリーナの真の美しさ、強さを表してくれたような気がするし、映画では描かれていないところで、差別や偏見にマリーナが自身の言葉や行動で対抗していたと想像させる。

これからも表面的な生きづらさは変わらないけど、歌によってマリーナは立ち上がることが出来る。素晴らしい存在になれるかもしれない。


映画『ナチュラルウーマン』予告

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(ほぼ)満月を眺めながら日曜日の久留米を飲み歩く

本当は昨日が満月だったらしいけど、今夜は雲がない晴れた夜空で、まんまるな月が美しかった。どちらかというと、団子とお茶で眺めるものなのだろうけど、辛抱たまらず、久留米の夜の街を徘徊することに。

蛍川方面まで歩くと、馴染みの焼き鳥屋で初物のサンマを焼いてもらって麦焼酎の水割り。西を向きながら笑わなかったけど、おいしかった。

そんで、そのまま帰るものもったいなかったので、念の為、立ち飲み屋にも寄ってみたり。帰り道の空にも満月が輝いていて、秋の気配を感じさせる風が気持ちよかった。

懐かしい友人たちをテレビの画面越しに見る不思議

秋空になったかと思ったら、暑い夏空に戻ったりと、けっきょくお彼岸あたりまで、こんな感じの季節のせめぎ合いが続くのだろう。

原稿を1本分仕上げて納品し、酎ハイ用の甲類焼酎を買いに、自転車でドラッグストア モリへ。しかし、棚が整理されたようで、お気に入りのサントリー・大樹氷の4Lペットボトルが置いてない。

ワンサイズ下のペットボトルはあるので、まったく仕入れないわけではなさそうだけど、小さいのは割高になってしまうので、やはり4Lが欲しい。そんなわけで、運良く特売になっていた、宝酒造のペットボトルを買うことにした。宝酒造は飲みごたえがあって、一方、大樹氷はスッキリした飲み口で、こっちの方がお気に入りだったんですけどね。

夜、奥さまとテレビを見ていたら、TBSの「世界最高レストラン」に六角さんが出ていて、下北沢の飲み屋を紹介していたので、懐かしく見る。元ピーチの町田さんや電気クラゲの秋田さんが、ちょいと老けたけど元気そうで嬉しかったけど、客としてチラと映った2人の友人にはビックリ。

あぁ、あいかわらず下北沢で飲んでいるんだねえ、なんて奥さまと大笑いしながら見ていたけど、ふと、先日亡くなった友人のFさんのことを思い出した。そういやあ、彼も同じTBSの情報番組で、下北沢の特集企画をやったんですよね。

そのときのナレーターが六角さんで、いろんな下北沢の知人たちが出ていて、今夜の番組はその後日譚を見ているような気分になった。まるで、Fさんを追悼でもしているように。

www.tbs.co.jp

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