カンフー映画へのリスペクトのごった煮映画「カンフー・ジャングル」を観た


昨日のお出かけ中は、コロナだスギ花粉だと外気との接触に怯え、心身ともにストレスを感じていたようで、帰宅して洗顔して偽ビールを飲んだら、とろけるくらい緊張感がほぐれていた。気にしすぎてもいけないって分かっていても、心と身体は反応してしまうんですね。

そんでもって今日。世間は三連休の最終日。我が家も奥さまがお休みなのでノンビリ。洗濯して掃除して、日曜日の朝市の分の買い物したら、彼女は定期を買いに行ったり、僕は原稿を書いたり、週明けのスケジュールのチェックしたり。

晩飯後はドニー・イェンさん主演の映画「カンフー・ジャングル」(香港原題:一個人的武林)を観る。

舞台は中国返還後の香港なんで、大陸と島の出入りはわりと自由(管理はされてるけど)。俳優や監督、そして名作のポスターや映像など、多くの香港映画関係者がカメオ出演している、カンフー映画への豪華なごった煮みたいな作品。

戦うことに取り憑かれた男たちの戦いを主題にして、ドニー・イェンさんはもちろんだけど、敵役のワン・バオチャンさんの演技とアクションが素晴らしかった。

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負の感情を抱いて生きることへの救いと癒やし、ファンタジーの仮面を被ったカルトなグロ映画「ミッドサマー」について

スーパーの朝市の買い出しを省略して、西鉄に乗って福岡天神へ。奥さまのリクエストで、中洲大洋映画劇場にてアリ・アスター監督の新作『ミッドサマー』(原題:Midsommar、スウェーデン語で夏至祭“ミィドソンマ”の意)を観る。

前作『ヘレディタリー/継承』で斬新な恐怖を体験させてくれるホラー映画だったけど、今回はカルト映画寄りの内容かな。

冒頭、精神疾患を抱えた妹が両親を巻き添えに無理心中し、自身の心の病と家族を失った心的衝撃に苦しむ大学生のダニー。その翌年の夏、恋人とその友人たちと一緒に、90年に1度しか開催されるという夏至祭を見物するため、スウェーデンのホルガという集落を訪れることに。

美しく幻想的な風景や人々に魅了されるダニーたちだったんだけど、カルト集団的な珍妙(嘘や欺瞞による)な風習を体験するごとに、それらは疑いと恐怖に代わっていく。そして、遂に、とんでもない祭りの行為を目の前にして……、って展開。

展開はグロいながらも想像の枠は超えず、それほどの驚きはなかった。ただ、集落の人々が感情を共鳴させていく、イニシエーション的な高揚感は恐ろしかった。

特にダニーが抱えていた負の感情が増幅され、住人たちに吸い取られいくようなシーンは、とんでもないことを見せられているような気分。極端なほどの感情の吐き出しが、人の心を破壊していくような。大いなる共感って怖い。

でも、恐れを感じさせるとともに、アリ・アスター監督は「負の感情を胸に抱いていく」ことへの赦しと癒やしを投げかけてくれたような気がする。意地悪そうな顔して、実は優しい。そんな映画でした。

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ネタ枯れの恐怖に日々怯える

朝から原稿書き。薄い内容の資料を使って、なんとかカタチにして納品。こういうとき、「こんなんで良かったのかな……」という不安と、「ネタ出ししてきたのは編集さんだし」っていう諦めの板挟みになる。

そして、午後にもう1本分、原稿を書こうとしたけど、こちらは、さらに資料の内容が薄すぎて「さすがにダメだろう」と書き始めることなく断念。

でも、書かなきゃ原稿料はいただけないわけで、そのまま収入減へまっしぐら。先が見えない不安定なフリーランスとしては、板挟みどころではなく、如何ともし難い。

東京在住の頃だったら、取材して書いてっていうパターンの原稿も書けたけど、地方在住だとなかなか難しい(もちろん、地元在住で取材して活躍されているライターさんはいますけどね)。でも、口を開けて待っているだけでは、このまま先細ってしまうので、なんとか企画をひねり出さないといけないのです。ええ、

目の痒みに加えて鼻ムズムズまでも

昨晩、タクシーに相乗りして帰ろうとの誘いを断って、ブラブラと散歩ついでに歩いて帰宅した。その時、スギ花粉を浴びてしまったのだろう、起床すると鼻がムズムズ。目に続いて、鼻も花粉症の症状が出てしまった。

こうなると、喉の方まで影響を受けて、ヒドくなると喉風邪をひいいたような症状になる。いやはや、まさにスギ花粉シーズンの本格スタートって感じです。今後の辛い日々を想うと、涙がちょちょぎれてしまいますわー。

カオスな酒場で飲んだくれる

昨年3月に閉店した角打ち・森川酒店で仲良くなった方から、遅い新年会代わりに飲みに行こうと誘われたので、原稿を早めに仕上げて納品し、夕餉の支度も早めに済ませ、夕方5時半に駅ビルの立ち飲み屋へ。角打ちでも5時くらいから飲んでいたから、明るいうちに顔を合わせる雰囲気が懐かしかった。

なんだかんだと瓶ビール、芋焼酎のお湯割りを飲み、また飲みましょうと店を出たら、なぜかSさんがご自宅とは逆方向のバスに飛び乗り、皆も乗れと手招き。どうやら、文化街の行きつけの酒場に連れていきたいらしい。

奥さま用の夕餉の支度はしてあるし、それではと僕もバスに乗り込むと、目指す酒場は以前から気になっていた店だった。昼間から営業していて、お安い居酒屋なのに、何故か会員制みたいに、知り合いの紹介じゃないと入れないと聞いていた。

んで、入ってみると、手作り感満載のゴチャッとした雰囲気。おネエさんが一人で切り盛りされていた。システムを聞くと、営業時間は14時から20時まで(閉める時間はおネエさん次第っぽかった)。焼酎のボトルはキープ期間無制限で、なんと、どの銘柄も一律で2000円。二階堂や白波や黒霧島なら分かるけど、プレミアムな赤霧島や三岳まで同価格なのは驚いた。

おネエさんに訳を訊くと、彼女のザックリした性格と、心意気からのことらしい。お通しの煮物も美味しいし、Sさんがいつも食べると注文した、ホルモンの唐揚げがバカウマだった。

こりゃあお得だと、Hさんが三岳をキープしたので、僕も勢いで赤霧島をキープ。これからは、仕事が早く終わったときなど、チラと寄らせてもらうことにしよう。

ただ、今回はSさんが豪気にゴチしてくれたので、基本的な料金システムやカラオケ料金は分からない。たしか、4人で6000円くらいだったかな。

そういやあ、久しぶりにカラオケボックス以外で歌ったなぁ。こんなコロナなご時世だけど、まぁ、楽しかったからいいか。

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晴れた日の外出は花粉除けスプレーとワセリンとマスクが必要

冬晴れ。今週分の原稿書きの滑り出しが悪かったので、早めに洗濯とストレッチを済ませて作業開始。昼までに1本分、夕方までに1本分仕上げて納品。

合間にスーパー「マルキョウ」へ、特売品の卵や、ストック分のお酢や味噌、砂糖などを買いに行く。

外はスギ花粉が平年より前倒しで、本格的に飛散しているらしいので、花粉除けスプレーを顔面に噴霧し、ワセリンを鼻の穴の周りに塗り、マスクをして、という花粉対策のフル装備。

花粉症をこじらせて風邪っぽい症状にならないよう、用心しないといけない。

お灸をすえられる(良い意味で

昨晩の雪は熄んだけど、寒気は居座ったままのようで、昼過ぎてもエアコンの暖房を付けていないと、作業部屋が寒くて原稿を書く場合ではない。天気は良かったので、明日は放射冷却で更に寒くなりそうだ。

冷え込むと左ヒザ内側の違和感が悪化して、鵞足(がそく)のあたりがピリピリと傷んでくる。朝のストレッチのときも、ヒザや股関節を伸ばす時に痛みが走った。

そんなわけで、晩飯後、奥さまにお灸をしてもらうことに。ついでに飲酒で疲弊した胃腸を癒やすため、足三里にもやってもらったのだけど、即効で効果があったようで、お腹がグルグルと反応していた。