年末年始の飲酒による消化器系の疲弊を反省しつつ、平常業務に戻していく

いつ酒を抜いたかわからないくらい、年末年始は連日の飲酒だった。疲弊した消化器系がが休肝日を求めている。そんなわけで、今日は酒を抜いて、明日は七草粥を食べて、消化器系をいたわるつもり。

インフルの症状は夜まで出ることはなく、これなら大丈夫かと思っていたら、LINEで連絡が来て、さらに発症者が増え、無事な人が少数派になってしまったのこと。こうなると、今夜も発熱に怯えながら眠ることになりそうだ。

平常業務に戻っての作業は、昨日の原稿を推敲して納品。次の原稿の資料のチェックをしたら、かなり細かいところまで調べないといけないことが発覚。明日の朝から集中して作業することに。

明日は奥さまの仕事初めなので、作業環境的には明日からは平常運転になるのです。