最高のコンディションで奥さまとお花見ピクニック
昨日の酒が残っているうえに、記憶に欠落があるという、何年たっても懲りない自分に呆れてみたり。酒の飲み方って、どうやったらスマートになれるんでしょうねぇ。どんなに痛い目に会ってもコレなんですから（涙
それでも、シャワーを浴びて、頭と身体をスッキリさせたら、昨晩、拾ったiPhoneを交番に届け、いつものように、スーパー「マルキョウ」の朝市で今週分の食材とお花見用のツマミなどをまとめ書い。
戻ったらすぐにお花見弁当を仕上げ、奥さまと百年公園へ。昨晩の小頭公園が若者グループ、職場グループなど、いかにも酒を飲みそうな団体が多かったのに比べ、百年公園は小さな子供連れの家族が多く、宴会というよりピクニックといった感じ。
小さな子供を眺めながら飲むってのも、心癒されてなかなか良いもの。お母さまたちは子どもの世話をしながら、お弁当を買ってきたり（作る余裕なんてありませんよね）、大変そうだけど。
桜は葉桜になっていたけど、時折吹く強い風で花吹雪が舞うのが美しく、なんといってもポカポカ陽気なのが素晴らしかった。だいたい、お花見する時期って花冷えで、酒を飲んでいるうちに寒くなってくるのだけど、今回はずーっと心地よかった。羽根木公園から始まって、長年お花見してるけど、最高のコンディションだったんじゃないかな。
今年のお花見弁当は、明太子入りだし巻き卵、鶏肩肉のから揚げ、茹でアスパラ
