寒さを我慢して働くと身体が「疲弊しているよ」と微熱でサインを送ってくる

昨日から微妙な気候だったので、暖房なしでなんとか働いていたのだけど、気持ちはなんとかなっても身体には寒さが堪えていたみたいで、昼過ぎに微熱が出てきて身体が重くなったきた。こりゃあマズいと思い、30分くらい布団にくるまっていたら、どうにか楽になってきたけど、無理してたら風邪をこじらせていたかもしれないので注意だ。
50歳を過ぎてからは以前よりも寒がりになったというか、ちゃんと寒さを感じるようになったので、暖房を使うようにしていたんですけどね。
自分の老化を自覚できていないことがあって、ちゃあんと自分の身体と向き合っていないと、身体のバランスを壊しそうだよっていう、サインを見逃してしまう。
ただでさえ、飲酒で消化器を酷使する年末年始が近づいてきているので、それまでに体調を整えておかないといけない。


作業は朝から編プロから請けた紙媒体の作業。夕方、ライターのAさんから追加発注したいと電話が来る。そろそろネットニュースの原稿を書かないといけないから、かかりっきり状態でお請けできるのは明日までかな。