大学病院通いの付き添いと、身震してしまうドラマの最終回
朝イチで西鉄久留米駅で母と待ち合わせ。今年最後の大学病院か良いの付き添い。年末なんで混雑してたけど、意外なことに、検査、問診、治療がサクサクを進み、これまでの最速記録となった。実家まで車で送ってくれる末弟を、ロビーで30分近く待つことになるかんて、思っても見なかった。
母のついでに自宅に送ってもらったら、引きこもって作業。年末進行の山は超えたけど、この3日間は気が抜けない。紙媒体の仕事を受けていた頃は、印刷所が休みになるので、クリスマス前後に仕事納めしてたけど、WEBの仕事はそうはいかないようで、28日が仕事納めになるみたい。仕事を頂けるということは有難いことです。来年もそうありますように、南無。
晩飯後、ドラマ「エルピス」の最終回を見る。今期、いや、今年1番のインパクトが強かった作品だろう。緊張感ありまくりの展開で、気がつけば身体が震えていた。前田郷敦さんはクールなイケメン役でしか見てなかったけど、いい役者になりましたね。父である千葉真一さんの面影が、チラと見えるようになってきた。
俳優陣はもちろん、撮影、音楽もハイレベルな作品でしたね。
