お愉しみ疲れに待ち疲れの加算という疲弊

今日は母の大学病院通いの付き添い。いつもの時間に駅の改札前に行くと、既に母が待っていた。西鉄ダイヤ改正していて、前回も待たせていたことを忘れていた。どうやら、7分ほど急行の発車時間が早まったみたい。

今日は弟が送りに車を出せないので、帰りも電車。治療を終えて駅に戻ったら、百貨店の地下で買い物に付き合う。いろいろ見てみたかったみたいだけど、疲れさせていけないのと、電車の時間を気にして急かしてしまった。

母を電車に乗せて、自宅に戻ると、ドッと疲れが出てきて、ベッドに倒れ込んでしまう。昨日のお愉しみに疲れ(1万歩以上歩いていたしね)に、今日の待ち疲れが加わって、かなり疲弊しちゃいましたね。

それでも締切りは待ってくれないので、昼飯を済ませたらエイヤッと気合を入れて、夕方までにプレゼンメールを2本分、担当さんに送信し、夕餉の支度をした。