気が緩んでしまうのは織り込み済み

朝のルーティンを済ませたら、早めに作業開始。次の原稿のネタをチェックして、担当さんにプレゼンメールを送信。これを2本分やっつけて、諏訪野町のスーパーまで自転車で行き、戻って昼飯を食べたところで、ガクンと心身ともにエンストしたような感覚。

週末も原稿を書いていたので、こうなるのは分かっていたんですけどね。それでも、もしかしたら、気力を維持できるかと期待していたけど、そんなに上等には人間が出来ていないもんで、ギヤを入れ直すことは難しかった。

作業のスケジュールを再考したら、明日、頑張れば大丈夫な感じ。そこからは、ボンヤリとラジオを聴きながら過ごして頭を安め、夕方は六ツ門方面へ散歩。そのついでに、小頭町の角打ちに行く気力も湧いてこなかったってことは、実はかなりお疲れだったみたいですね、自分。