1年の疲れを癒やす湯にひたる

年賀状を仕上げて投函に行き、昼飯後、奥さまと歩いて久留米温泉へ。COVID-19感染拡大の影響で、3階の大座敷で食事できなくなったり、業務縮小しているけど、お湯がとろっとしていて気持ちいい温泉はそのまま。昨年工事中だったサウナも使えて、水風呂も満喫。

お風呂のあと、お座敷でのんびりとお酒を飲んだり、食事するお愉しみはなくなってしまったけど、ふくらはぎの張りがほぐれたりと、溜まっていた疲れが緩んだ感じ。これで、残り数日を乗り切れそう、なんて思ったり。

でも、原稿を1本分書き上げ、晩飯を済ませたら、酒が回っただけでない身体のダルさ。どうやら、疲れがドッと出てきたようで、眠くてしょうがない。昼間にお風呂に入っているし、早めに寝床に入ることにしましょう。