1日3食の献立を考えて買い物して炊事すること

何度も書いているけど、今、奥さまが無職状態で、差し迫ったの用事がなければ家にいる。

そうなると食事も3食一緒に食べることになるわけで、朝はパン中心なので各自トースト、気が向けばサンドイッチを作って分けている。

問題なのが昼飯で、奥さまには弁当を作って、僕は自由自在だった。当然、面倒くさいときは手を抜きまくりで、人に見せられるもんじゃないズボラ飯もあった。

でもねぇ、彼女が一緒だと、そんなわけにもいかないわけですよ。冷や飯にレトルトカレーをグリグリと混ぜてレンチンとか、どうみても朝方の酔っ払いの忘れ物みたいビジュアルとかね。

奥さまは汁物の麺好きで、ラーメン、蕎麦、うどん、たまに焼きそばかパスタのローテーションを回していれば大丈夫そう。でも、僕が飽きちゃう。たまにはジャンクなものを食べたいのですよ。

夜は酒のつまみを兼ねて和洋中とバリエーション豊富なので、作り飽きる、食べ飽きることはない。昼飯の問題がストレスにならないことが、今後の課題なのです。

そう考えると、COVID-19禍の中、子どもやリモートの夫のために、3食用意していた奥さまたちって凄いですよね。不満とか平気で言やがりそうだし、想像するだけで頭が下がります。