母親の冬支度の手伝い、そして白鵬への苦言

洗濯して、ルンバの掃除を見守って、原稿の下準備をしたら、西鉄の特急電車に乗って大牟田へ。実家の母の冬を越すための支度を手伝う。

ホットカーペットとラグをベランダに干したら、居間を掃除して、ついでに大掃除の分まで家具の裏や押入れの奥まで掃除。

スッキリしたところでホットカーペットとラグを敷き、近場のスーパーで頼まれモノの買物。そんで、冷蔵庫の在庫と相談しつつ、母のリクエストを聞き、糸こんにゃく入りのキンピラごぼうとカボチャのクリームシチューを作る。

早めに出たので、久留米の自宅に戻ったのは16時前だったのだけど、ぐったり疲れてしまっていて、大相撲中継をテレビで観る気力もなく、ラジオの中継を聴きながらベッドでうたた寝

もはや、2軒分の家事をこなす体力はないんでしょうかねぇ(淚


大相撲九州場所の優勝争いの行方は、ほぼ白鵬で決まりだろう。でも、今日の遠藤戦で見せた、肘打ちと、そのあとの顔面への張り手に見せかけた掌底は、とても相撲の技には見えない。あえていえば、勝ちに対して意地汚く見えた。取り組みの相手がノックダウンしたうえに鼻血をダラダラと垂れ流すなんて、土俵の上で見たくないですよ。