師走の初日はまだまだ続きそうな小春日和

今年も残るところ、あと1か月。いやはや、早いもんだ。んだ、んだ。

ベランダで洗濯物を干していると、肌寒いどころかポカポカと温かく、まさに小春日和。あれれ、師走になっても小春日和って表現、使って良いんだっけか? って調べたら、「小春」とは旧暦10月の異名で、新暦では11月にあたる。細かくいうと、小雪(11月21日)を含む月の満ち欠けの1周期なので、最大で10月23日〜12月22日あたりになるそうな。ということは、まだセーフみたいですね。

天気はいいけど、昨日の妙な疲れが残っていて、作業はスローペースだったけど、集中力は維持できてたみたいで、昨日の原稿を再遂行して、もう1本仕上げたら、まとめて納品。そして、来週の作業スケジュールの仮設定と作業の下準備。

作業後、六ツ門方面へ長い散歩に出たあと、西鉄駅近くの角打ちに寄ろうと思ったのだけど、常連さんで唯一、苦手な方が先にいらっしゃったので、きびすを返して帰宅。その代りというか、リベンジで、晩飯後に飲みに出たら、時計のてっぺんを超えるどころか、26時くらいまで飲んでしまった。(そんなわけで、今回の日誌は翌朝書いております)