しばらくテレビがない生活が続きそうです
もう1か月以上だろうか、テレビ（東芝REGZA37型）の挙動がおかしくて、スイッチを入れても勝手に切れて、または入り、ってのが数回続いてから、ようやく見られるようになっていた。その回数が徐々に増えてきて、そろそろ新しいテレビを買うつもりでいなきゃねー、なんて奥さまと話していた。
そして、今朝。遂にテレビがオシャカになったようで、小刻みに何度もスイッチが“入り切り”が繰り返されるばかりで、画面はまったく点かなくなった。
2012年製品だから、まだ6年ほどしか使ってないのに、壊れてしまったことは、平均寿命7〜10年といわれている薄型テレビにしては短めだったのかな。途中で引っ越しを2度経験してるのは影響あったのかしらん。
そんなわけで、前から目をつけていた、ヤマダ電機が独占販売している、フナイの格安な薄型テレビをチェック。4K対応の50型は約5万円と魅力的だったけど、我が家のリビングには大きすぎるので、同時期に発売された、フルビジョンの40型を注文することに。なんと税込み42984円で、送料無料、5年間無料保証ですってよ、奥さま!
まあ、メジャーメーカー品よりかは質が落ちるかもだけど、レビューを読む分には支障はないようだ。なによりも、もし、今回みたいに7年足らずで壊れても、ショックが薄いだろう、薄型テレビだけに。
ただ、人気で品薄のため、すぐに納品されるわけではないらしい。もしかしたら半月ちかくかかってしまうかも。そうなると、しばらくテレビなしの生活が続くことになる。今見ている連ドラはTVerを使えば見られるし、テレビを見ていた時間でラジオを聴いたり、本を読んだり、Amazon Primeで映画やドラマを見れば大丈夫かな。ただ、撮り溜めていた映画は落語は惜しいことをしたなぁ……。あと、奥さまとリビングでのんびり過ごす時間が減ってしまうかもだな。
本日の作業は原稿を1本分仕上げて納品。夜、明日の原稿用のネタ集め。
