酒抜きを決意する花粉症の症状の酷さ

昨晩は家事疲れと焼酎飲み過ぎで、リビングの床で寝落ちしたらしく、気がついたら深夜1時過ぎで、慌ててシャワーも浴びずに寝床に入った。

目が覚めると、鼻づまりが酷く、喉が腫れてヒリヒリ。またもや花粉症の症状がぶり返したみたいで、たぶん深酒による刺激のせいだろう。
先シーズンから花粉症と深酒に因果関係を感じでいて、花粉が飛散しているときに深酒すると、高確率で翌朝は酷い状況になっている。

そんなわけで、鼻づまりと喉の痛みで頭がボンヤリしてしまい、はなはだ作業の処理能力がダウン。簡単な原稿を1本誌が仕上げることが出来なかった。
このままではイカンということで、鼻や喉だけでなく、消化器系もアルコールで疲弊しているため、酒を抜くことを決意。しっかし、そんな日に限って、酒場の店主と偶然、昼間っから街角で出会ってしまうんだよなあ。不思議。