その1杯が失敗のもと
昨晩の二人の昼飯に付き合って経堂の蕎麦屋「しらかめ」へ行き、とりあえず、なんてビールを飲んだ。どうやらコレがいけなかったようで、みるみるうちに消化器系が重くなり、昨晩は深酒ってほど飲んだわけではないけど、調子悪くなってきた。
なんか、ギリギリで持ちこたえたところだったとこに、後ろからツンを押されて崖から落ちた感じ。蕎麦が上品で食い足りなかったからと、回転寿司に付き合ったのも敗因だな。おかげさまで作業は予定していた3分の1ほど(割付け1頁半、未着のサンプルDVDの発送確認メール)しか進めることができなかった。馬鹿。ハートランドの瓶は美味しかったですけどね。
先日の仕事上の危機についてメールしていたTさんから電話。メールだと、どう返事していいか分からなかったから電話したよ、とのこと。いやはや、心を不用意にざわつかせてしまって申し訳ない。
Tさんの会社が業務縮小してレギュラー仕事が減ってからも、しばらくは持ちこたえていたのになあ、なんてため息をついたり。