営業メールとか状況うかがいメールとか、
B誌の色校が出るまでS社のNさんに営業メールを送る。こういうビジネス的な文章のスキルというか経験値が低いので、送信したあとで、嗚呼、もうちょっとキッチリとした文章にしたほうが良かったかも、いや、あまり硬くても返事が書きにくいのでは、などと不安がぐるぐる。続いてライターのK君へメールの返事ついでに編プロTの状況を訊いてみる。
さて、あとは何処に営業をメールを送ろうか。面識がある人がいなくなった編集部でも電話をすれば受け付けてくれるかな。ハッタリのかけ具合が分からないな。