引き篭もったのは猛暑のせい

8月の晦日だっていうのに、久留米市の最高気温は36度超え。作業部屋は32度超え。原稿用のネタをチェックしているだけで、背中や太ももの裏がジワッと汗で湿ってくる。

こんな日は不要不急(この言葉って新型コロナがなかったら一生使うことがなかったかもですね)の用事がない限りは外出するのは避けるべき、ベッキー

そんなわけで、本日は体力温存のために引き篭もり、夕餉は有りものでこしらえ、消化器系を癒やすために酒を抜きました。

まぁ、原稿を書きすすめるどころか、1文字も書けなかった良いわけなんですけど、こんな日もあるよね(当社比