30度超えの暑さの誘惑と消化器系が疲弊することへの危機感と

暑い日が続くと喉越しの誘惑に負けてしまい、つい、偽ビールや酎ハイを飲んでしまう。それどころか、そのまま勢いがついて、バーボンのソーダ割りなんかも飲んでしまったり。

そんな日がなんだかんだと続き、10日を超えると消化器系に違和感が生じ、身体が「そろそろ酒を抜け」というサインを出してくる。

昨日あたりから身体からのサインが黄信号から赤信号へ。さすがに今日は休肝日にした。肝というより、胃と腸なんですけどね。

明日から梅雨に戻り、高湿度&高気温らしいので、体力維持のためにも好判断なのだろう。酒を抜いてみれば、別に麦茶でも炭酸水でも不満はないし、なんてことはないんのだけど、夏の日のキューーーッとした喉越しは罪な奴です。