真夏のようなカリッと晴れた青空、そして、継承と誕生の映画「スパイダーマン:スパイダーバース」
昼前、自転車で諏訪野町のスーパーへ。空を見上げると日差しが眩しくて、カリッと晴れた晴天。夏休みが来たんじゃないかって勘違いしそうな青空だった。遠くの空に入道雲が見えてたら完璧でしたね。
晩飯後、Amazon Primeの週末100円割引でレンタルしていた映画「スパイダーマン:スパイダーバース」(原題:Spider-Man: Into the Spider-Verse)を観る。画面いっぱいに観たことがないアニメ表現が繰り広げられ、大きなスクリーンで観なかったことが悔やまれた。いったい、どんな映像体験ができたんでしょうね。
それにしても、量子力学の多世界解釈から生じる平行世界って、映画などにおいて多様性を表現するのに便利な発想になってるようですね。