お愉しみが過ぎて眠いのなんの

昨日のお愉しみのボリュームがありすぎて、目が覚めても身体が重ダルいというか、眠くてたまらない。

コーヒーを飲んでも、タオル類を洗濯しても、ルンバの掃除を見守っても、衣替えで半袖シャツとネルの長袖シャツを入れ替えても、眠気が抜けず、作業をすすめるべくPCに向かっても、まったく頭が働かない。

昼飯を食べ、奥さまと駅ビルのスーパーへ買い物に行ったりして、ようやく頭が回り始めたけど、時すでに遅し、原稿用の資料をチェックするのが精一杯だった。

そんなときに限って発注の電話が来るもので、編プロAのMさんから珍しく電話。しかし、今日の明日で納品ということで、できる範囲でお請けしまうよと返事。期待半分、いや、四分の一くらいで待っていたら、案の定、夜遅くに発注の案件は流れましたとメール。

うるさいライターに頼むより、自分たちでやってしまうか、もっと使いやすいライターに連絡がついたかでしょうね。いや、そんなライターいるのかな。