日頃の心遣いのお礼を贈るという名の親戚づきあい

タオル類を洗濯して、左腰の違和感を気にしつつ念入りにストレッチして、原稿を昼前に仕上げて納品したら、自転車に乗ってゆめタウンへ。奥さまの福島の実家へ、お中元を贈る手続き。

世田谷に住んでいた頃から、自作の米や野菜などを送ってくれるだけでも有り難いのに、福島は須賀川で名産の桃やさくらんぼまで送ってもらってましたからね。地震や大雨に襲われると、心配して電話してきてくれるし。

お店のサーバに前回までの取引の履歴データが残っているから、贈りたい品の札を持っていけば、我が家の電話番号を言うだけで、あとは簡単。双方の住所等のデータを確認して、支払いをカードで済ませるだけ。

今日はゆめカードのポイント5倍だったおかげか、500円の割引券が出たので、それをカルディで使って、奥さま用のビールを購入。

帰宅すると(それにしても暑かった)、次の原稿の素材チェック。散漫な内容なので、記事に出来るまでこねくり回すのが大変だった。まあ、なんとか明日の昼前にはカタチになるかな。